【スターレゾナンス】グローバルサーバーでゲームプレイする方法まとめ【インストール・おま国回避】

ブループロトコルスターレゾナンス(BLUE PROTOCOL:Star Resonance・スタレゾ・星痕共鸣)、グローバルサーバーで遊ぶ方法について解説しています。
グローバルサーバーでゲームプレイするための手順が知りたい方向けに、インストール方法、おま国回避方法について詳しく解説してみました。
グローバル版スタレゾで遊びたい方はぜひご覧ください。
スターレゾナンスのグローバルサーバーでゲームを始める方法について
- おすすめはEpicGamesからゲーム起動
- リージョンを変更するため、サブアカウントの作成がおすすめ
- VPNの有無などは追加の情報を待とう!
筆者はグローバル版のベータテストに参加してきました。
その際はVPNも必要なく、日本から遊ぶことができました。
一般的な方法ではSteamのリージョンロックを突破するのは難しい
Steamでスターレゾナンスを遊ぶ方法を模索してみたのですが、現状ではSteamでスターレゾナンスを遊ぶのは難しそうでした。
スタレゾグローバル版の公式クライアントインストール手順
ブラウザにVPN拡張機能を導入する

お使いのブラウザにVPN拡張機能を導入してください。
当記事では、GoogleChromeの拡張機能「無料VPNプロキシ – VPNLY」を使用していきます。
VPNLYをChromeに追加後、接続先をアメリカに設定して、接続しましょう。
スタレゾグローバル版公式サイトにアクセスして公式クライアントをダウンロードする

スターレゾナンスグローバル版公式サイトにアクセスしてください。
「PC」と書かれた項目から公式クライアントのダウンロードができます。
ゲームクライアントのダウンロードが完了しましたら、VPNLYをオフ・お使いのChromeから削除して構いません。
公式クライアントをインストールする
ダウンロードした公式クライアントをインストールしていきましょう。
特に注意するべき点はありませんので、手順に従ってインストールしてください。
スタレゾグローバル版のEpicGamesクライアントインストール手順
スターレゾナンスのグローバル版のインストール手順を解説していきます。
EpicGamesのアカウントを作成する

最初にEpicGamesのアカウントを作成します。
アカウントのリージョンを変更する必要があるため、既存アカウントがある方はサブアカウントを作成しましょう。
また、このタイミングで「ダウンロード」からEpicGamesクライアントをダウンロードしておくと、設定中にダウンロードが進行するのでおすすめです。
EpicGamesのアカウント情報をUNITED STATESに変更する

アカウントを作成後、EpicGamesにログインしてください。
アカウントのアイコンをクリックして、「アカウント」⇒個人情報 – 国/地域「UNITED STATES」に変更しましょう
変更確認のメッセージが表示されるので、「確認」してください。

EpicGamesクライアントをインストールする
EpicGames StoreページからEpicGamesクライアントをダウンロードしてください。
ダウンロード後、手順に沿ってインストールしていけばオッケーです。
特に注意する点などはありませんので割愛します。
EpicGamesクライアント内で「BLUE PROTOCOL:STAR RESONANCE」を検索する

EpicGameクライアントのダウンロードが終わったら、「Blue Protocol:Star Resonance」を検索してください。
正式リリース後に判明する作業内容
VPN・加速器・翻訳機が必要な場合

- 多機能な万能ツール
- VPN・加速器・翻訳機能など
- 海外サーバーの高いPINGを軽減してくれる加速機能
- ラグに悩まされている方は試してみて
- 無料使用期間あり
- コード「kanbatch」入力で30%オフ
「LagoFast」が万能なので、紹介しておきます。
VPN・加速器・翻訳機能、なんでもござれな万能ツールです。
日本語に翻訳されていますし、今まで使ってきたVPN・加速器として一番性能が良いですね。
他のVPNでカクつきや接続に悩まされている方も、アカウント登録で無料体験できるので試しに使ってみてください。
また、LagoFastはゲームだけをVPN接続させることができます。
いつもの回線で動画を見ながら快適にスターレゾナンスの海外サーバーで遊ぶことができますよ。
(個人的にはこれが一番うれしい。)
「LagoFast」には翻訳ツールなどがありますが、スターレゾナンスの規約には「サードパーティのツールを使用しないでください」と明記されています。
具体的な罰則などは不明ですが、場合によっては利用規約に抵触する懸念があることにご留意ください。
しかし、この機能を中国サーバーで利用している方で、BANされた話を聞いたことがないので大丈夫だと思います。
気になる方は、リリース序盤は様子見したほうが良いと思います。
サードパーティのツールを使用する場合は、自己責任でお願いします。


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